マルポテといっしょに
5分だけ
ポジティブ心理学の研究では、幸福感は「気分」というひとつの塊ではなく、いくつかの要素の組み合わせとして捉えられています。流れはシンプルに3ステップ——① 幸せをかたちづくる8つの要素を知る →② 自分はどの要素が満ちていて、どれが足りていないかを見る → ③ 足りない要素の育て方を、研究の裏づけがあるアクションから選ぶ。
名前は少し硬いですが、中身はぜんぶ日常のことです。
※ これは研究を参考にしたセルフチェックであり、検証済みの心理検査や医療的な診断ではありません。回答はこの端末のブラウザにのみ保存され、外部には送信されません。
スコアは他人との比較ではなく、あなたの中でどの要素が相対的に強く・弱いかを見るためのものです。日本では謙遜的に低めに答える傾向が知られているので、点の高低そのものより凸凹の形に注目してください。
ここから下は研究ではなく、星よみのレンズです。低かった要素を「どう満たすといちばん自然か」を、生まれた日の星の配置をヒントに眺めます。生年月日はこの端末の中だけで計算され、どこにも送信されません。
星よみのパートは、メール登録した方に開放しています。登録いただくと、月に一度、新月の日に「測るタイミング」のお知らせも届きます。
お知らせ以外には使いません。いつでも解除できます。
スコアはその日の気分にも左右されます。1回の結果で決めつけず、月に1回くらいのペースで測って変化を見るのがおすすめです。結果はこのブラウザにだけ保存されます。
この結果の読み方について。かつて「幸福の40%は意図的な行動で変えられる」という説(リュボミアスキーら, 2005)が広まりましたが、この数値は後の研究で過大とされています(Brown & Rohrer, 2019)。行動で変えられる部分は確かにありますが、劇的ではなく「小さな効果を習慣で積み上げる」のが実際の姿です。うまくいかない日があっても、それはあなたの努力不足ではありません。また「幸せでなければ」と強く思うこと自体が幸福感を下げるという研究もあります(Mauss et al., 2011)。このチェックは、自分に点数をつけるためのものではありません。『いま、どこから手をつけると楽になりそうか』を見つけるための道具として使ってください。
主な出典:Seligman『Flourish』(2011)/Diener et al.(SWLS 1985・SPANE 2010)/Waldinger & Schulz・ハーバード成人発達研究/Deci & Ryan(自己決定理論)/Curry et al. 2018(親切のメタ分析)/Singh et al. 2023(運動のアンブレラレビュー)/Scott et al. 2021(睡眠)/Goyal et al. 2014(マインドフルネス)/Hunt et al. 2018(SNS制限)/Killingsworth, Kahneman & Mellers 2023(収入と幸福)